第135回 鈴鹿8耐:清成龍、高橋巧、中上組が優勝 [Suzuka]
鈴鹿8耐:清成龍、高橋巧、中上組が優勝 | |
真夏のバイクの祭典、鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)の決勝が三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット(1周5.821キロ)で25日行われ、予選4位だった清成龍一、高橋巧、中上貴晶組(MuSASHi RT HARC-PRO.)が215周で優勝した。 2位には、伊藤真一、玉田誠組(Keihin Kohara Racing Team)、3位には秋吉耕佑、ジョナサン・レイ、高橋裕紀組 (F.C.C. TSR Honda)が入った。鈴鹿8耐は、主に欧州各地で開催される世界耐久選手権シリーズの1戦として開催され、今年で33回目。9 カ国から51チーム137選手が参加した。 「MuSASHi RT HARC-PRO.」はポールポジションだった加賀山就臣、酒井大作、青木宣篤組(ヨシムラスズキ with ENEOS)に一時トップを奪われるも、後半は安定した走りでトップをキープして逃げ切り、レースを制した。【毎日jp編集部】 |
猛暑の8耐閉幕 10万7000人観戦 | |
鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで行われ、25日の決勝レースで閉幕したオートバイの「鈴鹿8時間耐久ロードレース」(8耐)には、4日間で延べ約10万7000人(主催者発表)のファンが詰めかけ、世界最高峰とされるオートバイの真夏の祭典を満喫した。 今年で33回目で、連日、肌を刺すような強烈な日差しの中での開催。しかし、観戦者は、4日間では過去最少だった昨年を3500人上回り、主催者らをホッとさせた。同サーキットは「根強い8耐人気に支えられたのと、好天に恵まれた」と分析するが、例年以上の猛暑に、チーム関係者や観戦者らは暑さ対策に四苦八苦した。 レースは、有力選手が転倒したり、マシントラブルに見舞われたりして、目まぐるしく順位が入れ替わる熱戦に。優勝候補の一つに挙げられていた地元チーム「FCC TSR Honda」は、序盤にペナルティーを受けたり、転倒したりして大きく出遅れたが、地元ファンらの熱心な声援に、徐々に巻き返して3位に食い込み、盛んな拍手を受けた。レース終了後は、花火が打ち上げられ、サーキットの夜空を彩った。 (2010年7月26日 読売新聞) | |









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